07 Oct黒澤止幾と豊田芙雄の書展が茨城大学図書館で開催

日本のれい明期における教育の普及に功績を残した黒澤止幾・豊田芙雄の短冊を中心とした書を紹介する企画展示会が、2019年10月8日(火) ~ 2019年10月21日(月)まで茨城大学水戸キャンパス図書館本館1階展示室で開催されます。入場は無料で、どなたでも自由に見学出来ます。

黒沢止幾(とき)は、1806年茨城郡高野村(後に錫高野村、現在の城里町)に生まれました。「幕末勤王の女傑」とも呼ばれています。家庭的な雰囲気の寺子屋が学制発布により錫高野小学校の教場となり、小学校教師に任命された止幾は自宅を教場として茨城県下初の女性教師となりました。


豊田芙雄(ふゆ)は、1845年に水戸城下信願寺町(後に藤坂町、現在の五軒町三丁目)に生まれ、私塾から発桜女学校(現在の五軒小学校)の教師となり、東京女子師範学校(現在のお茶の水女子大学)の教員となりました。翌年に開設された同附属幼稚園で、日本初の幼稚園保母に任命され、その後水戸高等女学校(現在の水戸第二高等学校)の教員や水戸市大成女学校(現在の大成女子高等学校)の校長を務めました。本学園ゆかりの先生です。

「書は人なり」と言われます。書は、文字を書いた人の心が表れたものです。日本のれい明期の教育者としての大先達お二人の書を間近にご覧になって鑑賞されてはいかがでしょうか。

04 Oct後期授業がスタートしました

9/30(月)より後期の授業がスタートしました。

こちらは保育科2年生の授業「教職実践演習」での様子です。

メモを取りながら、教員の話に熱心に耳を傾けています。

保育実習、施設実習、そして幼稚園での教育実習を経て、ひと回りもふた回りも成長した姿が、とても頼もしく感じられました。

これから保育科2年生は本格的な就職活動に入ります。

02 Oct表現文化学科 劇団四季『ライオンキング』鑑賞

表現文化学科では、9月27日金曜日に劇団四季ミュージカル『ライオンキング』を鑑賞してきました。

表現文化学科には「身体表現フィールド」があり、演劇やダンスについて学んでいます。学生が演技を行うにあたり、プロフェッショナルの実際の動きを「見て」、「感じて」、「振り返る」ことで学生ひとりひとりが自ら気づく学びに通じます。

実際のストーリーはここには書けませんが、演出や演技のみならず、舞台芸術などそれぞれの関心がある部分を堪能していた様子です。
学生各々の感動の様子は、10月26日土曜日に開かれる学園祭「撫子祭」の表現文化学科の学科紹介(3号館51教室)でご覧になれますので、是非ともご来場ください。

入場前の記念撮影


劇団四季ミュージカル『ライオンキング』のサイト
映画「ライオン・キング」のサイト

20 Sep上野千鶴子先生講演会

社会学者の上野千鶴子先生の講演会が、秋分の日の23日(月)に本学で開催されます。
主催は公益社団法人日本青年会議所関東地区茨城ブロック協議会です。
ご関心のある方は是非ご来場ください。

08 Sep公開講座「茜(あかね)(くすんだ赤)で絹のストールを染める」

9月6日(金)、本学造形室において「草木染め」の公開講座が開催されました。本年で3回目になるこの講座です。

『茜(あかね)は、日本古来より貴重な染料として扱われてきました。万葉集の中にも、茜
(あかね)を使った和歌が登場しております。“あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る”。新しい年号が、万葉集からの引用ということで、今年度の講座は“茜
(あかね)染め”にしました。』 …公開講座 資料より…

講師のお二人 富田浩子(保育科)・清水秀子 両先生 

インド茜
(あかね)の根を煮出した染色液に浸けたり、ミョウバンやおはぐろ鉄液などの媒染液に浸けたり…たくさんの工程がありましたが、講師の先生のお話を伺いながら楽しく進めることができました。

素敵な茜色になりました

それぞれ少しずつ色に違いが出るのが面白く、それが草木染めの魅力です。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。さて、次回は何の草木染めになるかお楽しみに!

01 Sep父母の会 

9月1日(日)に父母の会が開催されました。全体会に続いて各科別懇談会という流れで行われました。全体会では、父母の会会長挨拶、小野学長挨拶、そして教職員の自己紹介がありました。

保育科では、建学の精神や教育目標、学生生活に関して、就職に向けて等の話がありました。保護者の方からは、実習や就職試験への対応等についての質問があり、皆さん熱心に聞き入っていました。

休日にもかかわらず参加してくださった皆様方、ありがとうございました。

28 Augオープンキャンパスで体験授業!

8月25日(日)、オープンキャンパスが開催されました。全体説明の後は、表現文化学科と保育科にわかれての体験授業がありました。

 保育科では「作って遊ぼう!おばけの国へようこそ」と「問題行動のある幼児の支援方法について」、表現文化では、表現読みで「かぐや姫」「紋きり遊び」の体験授業が行われました。


「紋切り遊び 」とは、紋切形(紋切り型)と呼ばれる型紙を使って紋をつくる遊びです。紋きり型という言葉はこの型紙の呼び名だったそうです。 折り畳んだ紙の上に型紙をのせ、型紙通りに切って開くと様々なかたちができます。
・型紙や紙の折り方を紹介する本は、江戸時代から出されています。本学の「日本文化」の授業では、日本の伝統文化の一つとして「紋切り遊び」を学びます。
・図書館司書課程の授業では、将来、図書館司書として働く際、勤務先の図書館で実施するイベントやワークショップの企画の一つとして活用できるよう「紋切り遊び」を学びます 。

「おばけの国へようこそ」では、おばけを題材とした パネルシアター→ダンス→制作→絵本を媒体とした保育を体験しました。笑いや、拍手、そして真剣なまなざしの中で体験授業が行われました。

「問題行動のある幼児の支援方法について」 の体験授業では、発達障害の疑似体験やクイズを通して障害理解について学ぶことができました。

次回のオープンキャンパスは、9月8日(日)です。詳しくはこちら。
お楽しみランチと先輩方の体験講話、在学生との交流コーナーがあります。

28 Aug清水ふれあい祭りに参加してきました!

本学がある那珂市の東木倉地区で8月18日(日)『清水ふれあい祭り』が開催されました。毎年地元のお祭りに参加させていただいているダンスサークルのメンバーで今年も踊ってきました。

この祭りは、地元の方々に大切に受け継がれ、毎年大人から子供まで大勢の方が歌や踊りなどを楽しむ、にぎやかな催しになっています。学生も地元の方々といっしょに楽しく参加してきました。

子供会による国体ダンスを披露する場面では、学生も一緒に踊り、会場を盛り上げました。

今年の水戸黄門カーニバルで2位に入賞したことが大きな自信になっているのか、お客さんの前で堂々と踊る姿は、とてもまぶしく輝いていました。

お祭りの最後には、恒例の花火が華やかに夜空に打ち上がり、学生の表情も満足感で満ちあふれていました。

19 Aug第5回オープンキャンパス8月25日

次回のオープンキャンパスは8月25日(日曜日)に開催されます。

午前10時からです。

学科別体験授業がメインです。

・表現文化学科:表現読みで「かぐや姫」; 紋切りあそびを体験しよう
・保育科:つくってあそぼう!; クレヨンしんちゃんの行動を探ろう!

お誘い合わせのうえ、お気軽にどうぞ。お楽しみランチタイム・在学生との交流タイム(入試直前 〜茨女の入試すべて教えます!〜)などもあります。お待ちしています。

午後からはAO入試が予定されています(AO入試には予約が必要です)。

詳しくはこちらに

19 Aug小野孝尚学長先生が豊田芙雄の講演~豊田芙雄―先駆性と功績~

来たる9月20日(金)に一般社団法人茨城県経営者協会主催による同協会創立70年周年記念事業が行われる中で、「豊田芙雄―先駆性と功績」と題して小野学長による講演が行われます。

幕末と明治の時代に焦点を当て、幼児教育の開拓者・女子高等教育の先駆者として本学園ゆかりの豊田芙雄先生がとりあげられました。苦難の教育ひとすじの生涯を顧みて、その先駆性と功績について深く学びます。

郷土の偉人として豊田芙雄の社会にさきがけた「人格高き女子を造れ」の精神は、本学園では、現在も脈々と受け継がれており、これからも継承されていかなければなりません。

豊田芙雄像(水戸市内)