3月6日（火）に予定したじゃがいも植えがインフルエンザのために延期されていましたが、3月12日（月）に元気に実施することができました。
まず一緒に、手遊び『じゃがいもジャンケン』をして遊びました。保育実習を終えた直後の学生たちも、にこにこ笑顔で輝いていました。
子どもたちと学生が一緒になってのじゃがいもの栽培！ 学生も声をかけながら、一つ一つ丁寧に植えることができました。子どもの笑顔が印象的です。
このくらい掘ればいいの？と確認する子ども……
種いもに『おおきくなあ～れ』と話しかけながら、土を掘る子ども……
土をかけるときは、『やさしく・やさしく』と呪文をかけながら、みんな上手にやってくれていました。
最後に、植えたじゃがいもがわかるように手作りの看板も立てました。
今回植えたじゃがいもを収穫するころには、子どもたちもすっかり年長さんになっているでしょう。収穫までの期間、いっしょにじゃがいも畑を見守っていけるといいですね。
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