3月 172016
 

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3月3日の普通科1年地歴・公民コロキウムでは、茨城大学人文学部社会科学科准教授の小原規宏先生をお招きして「ディズニーランドを地理学で分析する」についてお話をいただきました。
今回は、大学の授業により近い形で、ということで90分授業の形をとって行われました。受講した生
徒からは、「ディズニーランドをいつもとは違う視点で考えることもおもしろいと思った。観光のテーマをその地域に合ったものにすることが大切だということがわかった。」「私たちが知っている場所。しかし、今までは『地理学』という目で見なかったので、そのような視点で学べたのはとても新鮮だった。」という感想が聞かれました。小原先生、ありがとうございました!

12月 172015
 

今回のコロキウムは、宇都宮大学国際学部より、中村祐司先生をお招きして「身近な地域社会を見つめ直そう」というテーマで講義をしていただきました。地域に関わることの大切さや活字の持つ力など、普段何気なく生活している中にも多くの発見があるということを学びました。

「大学の先生の話と聞き、少し堅苦しいかなと思いまいましたが、とてもリラックスして受けることが出来ました。表現の仕方には様々な方法があるけれど、活字にはすごい力があるのだと思いました。たった1行の言葉に伝えたい世界が盛り込まれていたルミネのポスターは、何気なく見る広告でも考えた人の思いが詰まっていました。自分の今を見つめ直すような感覚にもなりました。震災の被害にあわれた方たちの写真では、文字もつけることによってより力強さが感じられました。何気なく自転車に乗っていても周りにはいろいろなものがあるということが分かりました。これからはふとした時に気づく発見に出会ってみたいです。」

「日常的なことから少し違うところに目を向けると新しい発見がたくさんできるということが印象に残りました。広告などでは、短い言葉だけど色々な気持ちが入っていて、あまり目にすることは少ないけれどすごいと思いました。これからは活字なども少し気にしながら過ごしてみたいです。」

「この授業を受けるまで活字とは文字を並べているだけだと思っていました。しかしそれは間違いでした。いろいろな話やVTRを見たり聞いたりして、活字ってすごいなぁと思いました。文字だけでこんなに心が動くことってあるのかと驚きました。また、この授業のテーマである身近な地域社会を見つめ直そうという視点で他の国や県の環境や人々について考えてみると、たくさんの違ったものが見えてきて、とても面白かったです。自分自身も得意なことや興味のあることを発展させて、自分の考えを豊かにしていきたいです。」

3月 182015
 

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3月17日の2年情報科コロキウムでは、水戸経理専門学校の先生方をお招きして、医療費や電子カルテのシステムについてお話をいただきました。
「高校生が腕を骨折」という具体例を設定し、レセプト作成のための点数計算を行いました。

「患者さんの年齢によって負担金の割合が違ったり、初診料と再診料の違い、時間外や深夜に行くとかかる料金のこと、メスを使う手術とメスを使わない手術では費用が全然違うなど、さまざまなことが知れてよかったです。」  大森智子

「診察を受けてから会計までの待ち時間に、いつも『何をやっているのだろう?早く呼ばれないかな。』と思っていましたが、ここまでいろいろな計算をしていることが分かって、大変なのだと思いました。けど少し楽しそうだとも思いました。」  赤羽理穏

2月 092015
 

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2月9日(月)、芸術科コロキウム(普通科1年 音楽・美術選択)が行われました。
大学の先生による専門授業の面白さと意外さに驚きの連続でした。

音楽は、聖徳大学 音楽学部の木村満寿美先生による声楽の授業でした。「自分のナチュラルな声を見つけよう」をテーマに、体をリラックスさせ、背中が膨らむほど息を吸い込 み、骨を振動させる声の出し方を学びました。

「正しい姿勢と体全体を使った声の出し方を学びました。表現ツールとしての『声は人格』の意味がわかりました。」(小堀 実祐)
「腹式呼吸で歌えました。先生の背中を触らせていただいたとき、空気が通っていることを感じて驚きました。」(田口 莉里奈)

美術は、筑波学院大学 経営情報学部の高嶋 啓先生による「デザイン」に関する講義でした。広告・ポスターのロゴ、ピクトグラムや生活の中で目にする様々なデザインについて学びました。

「生活の様々なところに見られるデザインは、デザイナーの工夫や遊び、美しさや機能の表れであるとわかりました。」(鈴木 詩音)
「デザインは人の想像力と知識のかたまりで、まさにコンピューターを使った『人の力』だと実感しました。言葉を使わずに相手に伝える手段をステキ だと思いました。」(富山 瑤子)

12月 052014
 

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11月17日、2年普通科のコロキウム(情報科)では、筑波学院大学経営情報学部の松岡東香先生をお招きして、情報の整理と活用についてお話をお聞きしました。「整理」と「整頓」の違いや、チャンスを逃さないために整理が重要なこと、論理的思考の大切さなどを、わかりやすく教えていただきました。

「今回の内容は、将来の自分にとても役立つことだと思いました。仕事場で信頼される人になるために、今から自分の机を整理したり、ものごとを整理して考えられる人になろうと思いました。」 岡﨑 槙

「楽しい授業でした。いらないものを捨てて、仕事のできる人になりたいと思いました。『整理していれば夢は叶う!』を信じて、物を整理して夢を叶えたいです」 高岡奈々美

3月 242014
 

3月17日に1年の特別授業コロキウム(芸術科)が行われました。
各分野のテーマと内容は次のとおりです。

■音楽■   聖徳大学音楽学部 木村 満寿美 先生

「自分のナチュラルな声を見つけよう~自然体になろう~」
体をリラックスさせながら、ハミングでの発声を通して、声を伸び伸びと出し、歌うことができました。

ブログ音楽

「歌やハミングのときには骨を響かせること、息の吸い方で出せる声が変わることを学んだ。楽しく、収穫があったのでよかった。」岡崎 槙
「楽器演奏時に、力が入ってうまく吸えないことがあったが、「リラックス」と「息を吸う」ことが体感できたので部活に活かしたい。」田口 美翔

■美術■   筑波学院大学経営情報学部 高嶋 啓 先生
「グラフィックデザイン」
アニメーションから企業キャラクター、衣食住などあらゆるデザインの種類や目的、その効果について学びました。

ブログ美術

「すべてのデザインには独創性や意外性があり、たくさんの工夫や試作を経て私たちの身近に存在することがわかった。」 蓮見 彩奈
「デザインは平面的なものから建築、CMなど立体的なものもある。伝えたい人と伝える人をつなぐ情報デザインの分野が面白かった。」 川本 李音

■書道■   大東文化大学文学部書道学科 角田 健一 先生
「書を学ぶために」
古典作品を学ぶ「臨書」や「書学」の大切さについて、実技を交えて教えていただきました。

ブログ書道

「書への興味が深まった。対象の細かい部分を知ることで、古典の良さがわかるのだと知った。」 細川 茜
「ひとつの古典を深く知ることが、他の古典との比較基準を得ることになるので、臨書や書学を学ぶべきだと思った。」 西山 優香

3月 192014
 

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3月7日の1年普通科コロキウム(理科分野)は、成蹊大学理工学部の久富 寿先生をお招きして、「遺伝子の不思議」のテーマで授業をしていただきました。
DNAの違いが私たちの体にどのような差を生むかや、最新の遺伝子技術とそれにともなう倫理的問題、また、大学での学びにどう向かうべきかなど、大いに参考になるお話をお聴きすることができました。

「医療の発達で多くの人々の命が救われるのは良いことだと思いますが、キメラ獣などの遺伝子汚染は絶対にあってはいけないと思います。これからは技術の進歩だけでなく、人々の倫理の意識と、それに対する法律の整備を見直すことが重要視されるべきだと私は考えます。」  後藤 美咲

3月 172014
 

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3月6日、2年普通科のコロキウム(情報分野)では、筑波学院大学経営情報学部の松岡東香先生からお話をお聞きしました。
「整理」と「整頓」の違いや、日常生活において情報を活用しやすくするための工夫、ビジネスメールの上手な書き方など、私たちが情報を扱う際のポイントを、わかりやすく教えていただきました。

「仕事がデキるためには整理する力が必要だ。身の回りをキレイにすることでプラスなことがたくさん生まれ、自分も周りの人も気持ちよく過ごせると思う。自分も今日から整理整頓を心がけようと思った。」   武石 早世

3月 142014
 

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3月6日の1年家政科コロキウム(理科分野)では、神奈川工科大学の飯島陽子先生より「食品の調理加工と成分変化」のテーマで、また、昭和女子大学の猪又美栄子先生から「人のからだと衣服」のテーマで、講義をしていただきました。来年度のフードデザインコース/ファッションデザインコースの希望にしたがい、分かれて受講しました。

「管理栄養士はいろいろな人の健康のために、大変役立つ仕事だと思いました。食品を加工することにより、食べやすくおいしくなったり、保存や殺菌の効果も生じ、とても便利だと思いました。」  上岡 桃子

「専門的な服飾のことや、デザインのこと、他の国の服装についてなど、多くのことを学ぶことができ、あらためてファッションが奥深いことを知りました。昭和女子大学のファッションショーの様子も見ることができて良かったです。」   森戸 春花

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3月4日の2年普通科コロキウム(情報分野)は、東京都市大学メディア情報学部の広田すみれ先生をお招きして、「災害とうわさ~うわさの社会心理学~」のテーマでお話をいただきました。

災害時の不安が流言の広がりを生むことや、情報が誤って伝わるメカニズム、流言への対処法など、実験も交えながらわかりやすく教えていただきました。

「伝言ゲームを通じて、うわさの怖さを感じました。どんどん話が変わっていくのと同時に、一点の強調化が起こることによって、同じ話でも人によって重要だと感じる箇所が異なることがわかりました。情報を伝える側としても受け取る側としても、そのことに気をつけたいと思いました。」  鴫原 麻友