11月 112016
 
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11月5日(土)11時より、衛生看護科・看護科大集会を開催しました。

本校では、1969(昭和44)年の衛生看護科開設以来47年間、継続して看護教育を行っており、1972(昭和47)年の衛生看護科1回卒から今年3月の看護科10回卒まで、合計すると約2,000名 の卒業生が医療従事者として社会に巣立っています。
そこで、開設から間もなく50周年を迎えようとしている今年、大成ナースが初めて一堂に会する集会を衛生看護科4回生の有志が企画し、多くの方々のご協力により、実現の運びとなりました。
上は還暦を過ぎた大ベテランから、下は看護学生のひよっこまで、総勢154名が母校の看護棟に集まり、恩師を交えて旧交を温め、同じ志の同志としてのつながりを確かめ合いました。そして、これからの地域医療の担い手としての大成ナースの役割を再確認する良い機会となりました。
先輩たちのこれまでの医療人として、そして女性としての生き生きとした活躍の様子を伺い、後輩たちも憧れの気持ちを強くし、また、大きな刺激をいただきました。看護師としての生き方で心配なこと・気になることなど、いろいろな質問にも答えていただきました。恩師の先生方も昔を思い出され、また、現在の教え子の頼もしい姿を目にされ、感動していらっしゃいました。
同じ学び舎を巣立った仲間がこれだけたくさんいることは、すでに医療人として活躍している卒業生にとっても、これから活躍することになる在校生にとっても、大きな強みとなります。みなさん、大成ナースの一員であることの誇りを胸に、引き続きご活躍ください。
参加した皆にとって、大変素敵な1日になりました。みなさん、ありがとうございました。

プログラム
・卒業生入場
・来賓(恩師)入場
・開会の辞
・学校⻑挨拶
・卒業生代表挨拶
・卒業生と在校生による学校生活プレゼンテーション
  〜「学園生活」今昔〜
 衛生看護科4回生有志
 看護科11回生(現5年生)
・卒業生の発表
  〜大成ナースのこれまで と 「地域包括ケア」時代の大成ナースのこれから〜
・後輩から先輩への質問コーナー
・リクレーション はぴなちゃんと共に踊ろう
 〜お手軽・簡単エクササイズ「心袋操(しんたいそう)」にレッツトライ ! 〜
・恩師への花束贈呈
・ナイチンゲール誓詞 合唱
・在校生代表お礼の言葉
・閉会の辞
 卒業生・在校生・恩師の交流ランチ
3月 252016
 

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3月15日、この春に卒業したばかりの先輩22名をお招きし、「受験報告会」を行いました。
普通科と家政科の1・2年生が、進路先別に3つの分科会に分かれ、受験勉強の仕方や試験当日の心得、面接試験に向けてのアドバイスなどの貴重な体験談をお聞きしました。体験者にしか語れない実のある内容の話で、これから進路を選択していく上で、とても参考になりました。

2月 242014
 

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2月24日午後に、昭和41年卒業の元3年7組の生徒さん方6名と、当時の担任富岡豊先生が、震災後、新しく改修された本校に見学に見えました。外部の会場でのクラス会の後の、なんと48年ぶりの来校でした。

新棟1階の歴代制服展示コーナーをご覧になり、家政科の生徒達が残された写真をもとに再現した制服と比較し、当時の制服について細かにお話をいただきました。情報をありがとうございます!

次に、みなさまからご要望のあった吹奏楽部の見学。吹奏楽部は3年生が引退した現在、1・2年生のみの構成で、演奏室でミニコンサートを開いてくれました。大成ヒッコレ、美空ひばりメドレー、校歌と、約20分にわたる元気あふれる楽しいステージに卒業生はとても喜び、感動してくださいました。6名の中に、吹奏楽部第1回生の先輩が偶然いらっしゃって、楽器や設備が整わない中での当時の練習の様子をお話くださいました。

興奮冷めやらぬ旧3年7組の生徒達を次に待っていたのは、当時の担任の先生による授業。御年80歳の富岡先生による授業「古代人の知恵」は、アルファベットの元となる古代ギリシャ文字の成り立ちについて。終わったばかりのオリンピック開催地ソチ周辺にも古代ギリシャの植民市が多数あったそうで、それに因んだ授業でした。
その後、礼法室での茶道部やCHE部の活動の様子をご覧いただき、同窓会なでしこ会より寄贈いただいた校歌碑の前で記念撮影し、お開きとなりました。ご来校いただきありがとうございました。今度は文化祭を見に来てください。

「昭和41年に卒業された先輩方の前で演奏をさせていただきました。曲は「大成ヒットソングコレクション2014」「美空ひばりメドレー」「宝島」。ヒッコレ2014はこの日初披露でした。美空ひばりメドレーでは演奏に合わせて口ずさんでいる方もいて、私も演奏しながら嬉しかったです。 今日来てくださった方の中に吹奏楽部1期生の方もいらっしゃって、吹奏楽部の歴史も感じました。そして、最後に校歌を一緒に合唱しました。先輩の前での演奏ということでとても緊張しましたが、とても楽しく演奏することができました。」1年 Ob 上岡桃子

9月 062013
 

「なでしこ会 45周年記念同窓会」 のご案内

日時    平成25年11月16日(土)   11時00分~15時00分
場所    大成女子高等学校A棟(新校舎) および体育館
会費    1,000円 (当日受付にて集めさせていただきます)
内容    新校舎見学、昼食・歓談、卒業生による講演・発表、吹奏楽部による演奏 ほか

母校では、創立100周年事業の中核となる「新棟」が完成いたしました。
そこで卒業生の皆様へのお披露目を兼ねて、母校にて記念同窓会を開催いたします。
ぜひ多くの皆様にご出席いただきますようご案内申し上げます。

詳細はこちら(pdfファイル) ↓
なでしこ会45周年記念同窓会のお知らせ

ご出席くださる方は、上のpdfファイルをプリントアウトして申込用紙をFAX・郵送いただくか、
メールにて、氏名・卒業年度・住所・電話番号をお知らせください。
(締め切り 10月2日)

申込先
大成女子高等学校同窓会事務局
〒310-0063
茨城県水戸市五軒町3-2-61
電話  029-221-4888
FAX 029-228-2850
e-mail  masuyama@taisei.ac.jp

担当
関口 美津江
増山 直子

8月 232013
 

本校家政科卒業生の藤井美穂さんが、昨年果たせなかった屋久島登山に再チャレンジします。

藤井さんは昨年、嵐がメーンパーソナリティを務める24時間テレビの中で、縄文杉を目指しての登山に挑みました。
普段は義足で生活する藤井さんがチャレンジしたのは、健常者でも片道10時間以上かかる難コース。
藤井さんの体力に問題はなかったものの、前日から接近した台風による天候悪化で、リタイアを余儀なくされました。

現在、社会人として生活する藤井さんが、今年ふたたび宮川大輔さんのサポートを受けながら、縄文杉を目指します。
藤井さんの再チャレンジの様子は、8月24・25日に放送される、日本テレビ系列の「24時間テレビ36  愛は地球を救う」 で紹介されます。

藤井さんがリベンジを果たせるよう、応援しています!!

<写真> 昨年、全校生徒でメッセージを寄せ書きしたときの様子

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5月 072013
 

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新校舎A棟の入口展示スペースに、歴代制服を展示しています。
2009年に、学園創立100周年を記念して、非常勤講師の清水谷登志美先生のご指導のもと、家政科の生徒7名が作成したものです。これまでは事務棟入口に展示していましたが、生徒達を含めて多くの方に見ていただくために移動しました。

同時に、旧校舎からの引っ越しの際に偶然発掘された歴代の校章7点と、昭和23年という刻印のある鐘も展示しました。
校章は、創立当初のものがなく、全ての現物が揃ったわけではありませんが、9種類中7種類の現物を展示しています。
鐘は、電気式のチャイムが導入されるまでのあいだ、昭和23年からずっと授業の開始と終了を知らせて来たものです。とても重いもので、年月日と学校名が刻印されています。

新しい歴代制服の展示スペースを、ぜひご覧ください。

4月 302013
 

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2012年10月27日、米国ニュージャージー州ご在住の増子様がお母様のお見舞いのため帰国され、お母様の母校大成にもご来校くださいました。

増子様はこれまでにも、本校にさまざまな応援をしてくださっています。本校では増子様を、米国在住の強力な大成サポーターとして勝手に登録させていただいております!

今回増子様は、本校にとって本当に貴重な品々をお持ちくださいました。

それは、お母様旧姓細谷ハツノ様の
・昭和7年3月25日付の本校の卒業証書
・「品行端正成績優良賞」  1年次、2年次の2枚
・2年次の皆勤賞
・級長の任命書
・運動会の百米予選二等賞の賞状
・運動会の二百米予選二等賞の賞状 (あざやかな青いなでしこのマークが入っています)
・在学時の友人と写されたお写真数点
そして
・水戸市大成女学校の校章
です。

話には聞いていましたが、白黒写真でしか見たことがなかった緑色のなでしこの校章です。
感激しました。写真では色がうまく再現できていないのが残念ですが、以前卒業生の方が言っていた「松葉の緑色」です。

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戦時中にご実家周辺に大きな火事があって被災されたそうですが、ご在学中の思い出の品々は奇跡的に残っていて、本当にきれいな状態でお持ちくださいました。この他にも、尋常小学校の修業証書2枚もご持参くださいました。ご本人にとっても、本校にとっても、貴重な宝です。ありがとうございます。

増子様にはいろいろなお話をお聞きした後、吹奏楽部の活動、CHE部の着付けの活動をご覧いただき、喜んでいただけました。また、米国の地図や雑誌、米国の50州の記念コインの額など、たくさんのプレゼントをいただきました。本当にありがとうございました。

ご帰国の際は、巨大ハリケーンサンディの米国東海岸上陸のために大変だったことでしょう。
無事にご帰国されたと伺い、安堵いたしました。

次回はぜひ、お母様も一緒に、再び大成に脚を運んでください。
新校舎で、お待ちしております!!

4月 182013
 

3月27日、昭和21年大成高等女学校卒業の大先輩が、本校を訪問してくださいました。
御年84歳の元気な先輩方が、なんと6名も揃ってのご来校でした。

6名中4名の方が東京と千葉からのご来水でしたが、皆さん賑やかに元気に、3階までの階段を上り下りされながら、新校舎を見学されました。途中、春休み中も練習のために登校していた吹奏楽部の生徒達に会われると
「あら、かわいいわね~、こんな制服なのね~」
と朗らかに声をかけられ、しばし談笑の時間となりました。

新しい礼法室をご覧になり、ご自身の女学生だった時の礼法の授業を思い出され、当時の様子をお話しいただきました。掲げられた額に記されている校訓は、現在は 『誠実  協和  勤勉』 ですが、当時は、校歌も校訓も 『誠実  質素  勤勉』 でした。そのことを懐かしそうに話され、校歌も歌っていらっしゃいました。

また、新校舎入口に展示してある歴代の制服をご覧になり、
「私たちのセーラー服は、衿にまで3本線があって、こんなに寂しくなかったわよ!」
という声も...。新事実です!やはり当時のことは、写真を見るだけでなく当時の生徒さんに聞いてみて初めてわかることが、たくさんあります。

次の同窓会は、ぜひ学校に集まっていただき、皆様のお話をたくさんお聞かせください!とお願いしました。

これから更に数人の同窓生も加わり、皆様でお昼ご飯を召し上がるということで、冷たい雨の日でしたが、元気に水戸の街に出て行かれました。

ご来校、ありがとうございました。またぜひいらしてください。お待ちしております。

10月 172012
 

皆さんは「脳響水」をご存知ですか?
「脳響水」とは、本校衛生看護科(現在は看護科)卒の看護師中西京子さんが考案した「さといもの新しい食べ方」です。
平成22年2月に水戸市で誕生し、様々なメディアで取り上げられ、 全国的に話題になっているのです!
茨城県が10月から放送を開始したインターネットテレビ「いばキラTV」で、中西さんと脳響水が取り上げられることが決まりました。

10月16日、その脳響水作りと脳響水を使った調理の撮影が 本校調理室で行われました。
脳響水作りと調理を担当したのは、本校の新人家庭科教員飯塚です。
撮影してくださった池田さんのトークに笑顔を見せながら、新人飯塚、頑張りました。

本校の調理室と飯塚もビデオで登場する中西さんの番組は、10月27日土曜日に「いばキラTV」で放送されます。
当日、中西さんは生出演されるそうで、本校教職員一同、楽しみにしております。
『NOKYOKOさん、頑張ってくださーい!!』

いばキラTV
http://ibakira.tv/e/

 

10月 152012
 

   当時の制服とともに

10月11日、昭和26年大成女子中学校卒業の旧姓更科(さらしな)由紀子さんが来校されました。
更科さんは現在ブラジルのサンパウロ州にお住まいで、今年で在ブラジル51年目でいらっしゃるそうです。
このたび来日され、母校大成にも足を運んでくださいました。

震災の際は、ブラジルのテレビで水戸駅の被災状況をご覧になり、大変ご心配をいただきました。
今回のご訪問で、改装された校舎や建築中の新棟、平穏な生活を送っている生徒達の様子をご覧いただき、ご安心いただくことができました。

更科さんは、大成女子中学の生徒でいらした頃の思い出をいろいろとお話しくださいました。
茨城町から自転車で通われていたこと、当時は中学生でも授業で羽織を縫ったこと、その経験から現在でも裁縫に抵抗はなく、昨年はご自分で日本語を教えた生徒の結婚式に着ていくドレスを作成されたこと、などなど。

当時の本校での厳しい指導の様子を伺い、改めて「鉄は熱いうちに打て」ということを実感した現在のスタッフでした…。生徒の皆さんも、大先輩の努力とパワーを見習い、今のうちにできることをどんどん身につけて卒業して欲しいと思います。

また、更科さんは、同窓会事務局長の関口教諭から同窓会についての説明を聞かれ、ぜひ次回の同窓会には出席したいとおっしゃいました。そこで、このブログをご覧いただいている皆様で、昭和26年の大成女子中学校卒業生をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ本校までご連絡をいただけますようお願いいたします。更科さんは、同級生にお会いになりたいと、強く望んでいらっしゃいました。
よろしくお願いいたします。