保育科発表会

令和元年12月21日(土)那珂市総合センター「らぽーる」において第46回 保育科発表会が開催されました。今年度は、1年生の合唱から始まり、身体表現、造形表現、言語表現、音楽表現の各グループの順で発表が行われました。

和太鼓の演奏から始まり、和と洋のダンス、最後はソーラン祭りで締めくくり、圧巻のパフォーマンスを見せてくれました。
「星の王子さまのロケットツアー」王子さまがいろいろな国を旅して、最後に巨大なクリスマスツリーが現れました。
「すてきな21人組」クリスマスのプレゼントに子どもたちが本当に欲しかった物は何だったのでしょう。愛がテーマの劇が繰り広げられました。
ブレーメンの音楽隊を基に歌と動きで動物たちの挑戦を表現しました。衣装作りも頑張った24名のメンバーです。

卒業を控えた2年生が集大成として試行錯誤しながら、一から作品を創り上げていきました。各係として一生懸命に取り組んだ1年生にとっても”次は自分たちの番”と良い刺激になったのではないかと思います。

2歳児親子音楽あそび<ポップ>

本学の「子ども子育て支援センター」の事業の一環として、地域の2歳児のお子さんと保護者を対象とした「音楽あそび」の事業(通称<ポップ>)も5回目となりました。みなさんのたくさんの笑顔を見ることができました。

みんなで楽器遊び「あわてんぼうのサンタクロース」
てあそのびうた「わにの家族」
ドレミマット・・・「ぼく、できたよ」
素敵なトンネル・・・
おさんぽ・・・歌に合わせて歩きましょう
大型絵本のうた「はらぺこあおむし」  

今年も無事に<ポップ>が終了しました。皆さんありがとうありがとうございました。また来年もお待ちしています!

小野学長『幼児教育・女子教育の先達 豊田芙雄とその時代』を 出版

小野孝尚学長先生が『幼児教育・女子教育の先達 豊田芙雄とその時代』を
出版されました

この本は、豊田芙雄のひ孫高橋清賀子先生のみ霊に献ずる書とされています。

はじめに、『保育の栞(しおり)』の緒論と全文の翻刻、さらに頭注、補注が施されています。『保育の栞』は、わが国初の幼児保育論となるものです。

次に「人格高き女子を造れ」の本文が採録され、頭注が付されています。これは当時、豊田芙雄が水戸市大成女学校に勤務し、最も力を入れていた女子教育論です。「人間性豊かで社会に役立つ堅実な女性の育成」を目指しています。

次の「茫々(ぼうぼう)八十年の回顧」は、当時の『いはらき新聞』の「芙雄号」(大正14年12月17日)に掲載されたいわば「自叙伝」です。逆境にもくじけず、強い意志を持ち、深い教養と行動力を備えた人間性豊かな生き方は、時代を超えて現代社会を生きる総ての女性たちの道標となるものです。

また、この資料「茫々八十年の回顧」は、教育をもって世のため人のために尽くし、今日の幼児教育・女子教育の礎を築いた豊田芙雄97年の伝記的研究の最も基礎となるもので、側注には、豊田芙雄の自叙伝回顧を実証的に裏付けられる資料を紹介しています。

略系譜の作成に当たっては、『豊田芙雄と草創期の幼稚園教育』(建帛社)、『日本人初の幼稚園保姆(ぼ)豊田芙雄』(大洗町幕末と明治の博物館)を参考にし、『水府系纂(さん)』などにより再確認が図られています。

ビブリオバトル予選会

2019年10月26日土曜日に開かれた学園祭、撫子祭で全国大学ビブリオバトル〜首都決戦〜 関東Aブロック茨城女子短期大学予選会が開催されました。

4人のバトラーが参加し、本学のチャンプ本として表現文化学科1年高松真衣さんが紹介した、能町みね子さんのエッセイ『うっかり鉄道』(幻冬社刊)が選ばれました。

チャンプ本を紹介した高松さんは、来たる11月3日に茨城県立図書館で行われる全国大学ビブリオバトル〜首都決戦〜関東Aブロック決戦大会に出場します。

是非とも関東Aブロック決戦大会でも、読みたくなるプレゼンテーションを楽しみにしています。

チャンプ本 能町みね子著「うっかり鉄道」(幻冬社刊)と紹介をしてくれた高松真衣さん