家政科・看護科1年キャリアデザイン「盲導犬ユーザーから学ぶ」

10月19日(火)、家政科と看護科の1年生はキャリアデザインAで盲導犬について学びました。実際の盲導犬を前に、目を輝かせながら真剣に講義を聞いていました。

「家の近くに盲導犬協会があり、訓練してるところを見たことはありましたが、『わんちゃんだ』くらいであまり深く考えていませんでした。今回こうして盲導犬について学べてよかったです。盲導犬ユーザーの人たちにとって盲導犬は人生のパートナーだと思います。フルートで吹いているわんちゃんの曲を聴いているときは、一緒に歩いてるところが想像できてすごく感動しました。白杖をついてたり、盲導犬と一緒に歩いてる人がいて困ってたら今日学んだことをいかして手助けをしたいです。(家政科)」

「今回のお話を聞いて、ハーネスを付けている時はお仕事中なので、触ろうとしたり、話しかけてりしてはいけない『優しい無視』をすることが良いと知ることができました。白杖だと胸から上の障害が避けられない、ということに気づきませんでした。目が見えない、見えにくい人は、私が想像するよりも不便に思うことがいくつもあることが分かりました。また、盲導犬のおかげで不便に思うことを解消できることが本当にすごいと思いました。(看護科)」

家政科「ユニクロ”届けよう服のチカラ”プロジェクト」

10月6日〜13日に聖母幼稚園、わかな保育園のみなさまにご協力いただき子ども服の回収作業を行いました。回収した洋服は国連UNHCR協会を通じて難民の子どもたちへと寄付されます。今回は1533枚もの洋服を集めることができました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

「家族や友人がいる幸せ、平和に暮らしている幸せ、毎日好きな服を選んで着られる幸せ、そういった当たり前のようで当たり前じゃない幸せを大切にして生きたいと思いました。もし、このような幸せが突然奪われてしまったらと考えると、それはとてもつらくて前を向いて生きていくことができないかもしれないと思います。そんなつらい境遇の中生きている人たちが今この瞬間もいると思うと、とても胸が痛みます。今回私たちが行った活動で、そのような人たちの辛い気持ちが少しでも和らいだらいいなと思います。『難民』の人たちのためにできることを見つけて、またこのような活動ができたらいいなと思います。」

東京2020パラリンピック・自転車競技に出場する藤井美穂選手(平成24年度家政科卒業)を応援しよう!

「東京2020パラリンピック」自転車競技に出場する藤井選手は、本校の家政科の卒業生です。在学中はフアッション・フードの実習などはもちろん、陸上競技部に所属(走り高跳び)、「24時間テレビ 愛は地球を救う〜屋久島登山」に挑戦するなど、何事にも一生懸命に取り組む、明るく活発な生徒でした。今回藤井選手が出場する自転車競技(WC1〜3)は
8月25日(水)トラック3kmIP(パシュート)@伊豆ベロドローム
8月27日(金)トラック500mTT(タイムトライアル)@伊豆ベロドローム
8月31日(火) ロードタイムトライアル @富士スピードウェイ約20km
9月3日(金)ロードレース @富士スピードウェイ約60km
詳細は未定ですが、いずれもNHKで放送されるようです。

みなさんで応援しましょう!

※在学中に屋久島登山をみんなで応援した時の写真です。

家政科3年 アダストリアの衣料品回収活動を行いました!

家政科3年の生活環境論の授業の中で、アダストリアの「Play Cycle!」(衣料品回収活動)を行いました。
6月21日から7月12日まで、校内において衣料品回収キャンペーンを行い、たくさんの衣料品が集まりました。7月14日にアダストリアの方にご来校いただき衣料品の分別、梱包作業を一緒に行いました。
分別・梱包されたダウン製品・その他の衣類は業者に発送し原料として再生化され、集められた子供服はアダストリアの子供服・ベビー服のレンタルシェアリングサービスで再利用されます。

「アダストリアの『Play Cycle!』に参加し、実際に衣料品回収活動の呼びかけから分別・梱包作業を行い、ファッションロスの現状やリサイクルの仕方などたくさんのことを知ることができました。今後も引き続き、『3R』を意識して行動していきたいと思いました。」

家政科2年キャリアデザインB「ユニクロ 届けよう服のチカラプロジェクト」講義

7月18日(木)に家政科のキャリアデザインBの授業で、毎年実施しております「ユニクロ 服のチカラプロジェクト」の出張講義を行いました。今回は水戸元吉田店の店長さんと姫子店の社員の方にお越しいただき、服にはどのようなチカラがあるのかをSDGsに絡めながらご講義いただきました。秋には近隣の保育園にご協力いただき、子供服の回収作業を実施する予定です。回収した衣服は難民へと寄付されます。

「難民の約半分は18歳未満の子供たちと聞いて驚きました。日本にも難民は来ていると聞いて、助けてあげたいと思いました。今までは、着ない服は友人にあげたり、リサイクルショップに持っていったりしていましたが、難民の手助けになるのであれば、寄付したり、洋服を集めたりしたいと思いました。」