看護科2年 感染症対策医療従事者応援金への寄付を行いました!

 

9月に行われた撫子祭のクラス企画の中で、看護科2年は、来場していただいた方に募金をお願いしました。
新型コロナウィルス感染症への対応のため、最前線で奮闘する医師や看護師が疲弊し、また心ない人たちからの差別や偏見で苦しんでいるという現状を知り、看護職を目指して学ぶものとして、何か協力ができないかということを話し合った結果、今回の募金のアイディアとなりました。
自らポスターを作り、来場者に趣旨を説明して募金を募ったところ、来場していただいたみなさまに14,432円のご協力をいただき、先日、茨城県新型コロナウイルス感染症対策医療従事者応援金として寄付させていただきました。また、その際、生徒たちの気持ちをメッセージとして、寄付と共に送りました。
クラスの生徒それぞれが、新型コロナウィルス感染が蔓延する現状を憂い、医療職に携わる方々へ感謝の気持ちを持っています。日々の学習は大変ですが、看護師の卵たちの心は着実に育っています。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

外国語科コロキウム「ワールドキャラバン」

10月26日(月)普通科1年生、2年生を対象に「ワールドキャラバン」を実施しました。「ワールドキャラバン」は県内在住の外国人の方に、それぞれの国の文化や伝統などについて講義をいただくイベントです。

今回は、ポーランド、中国、インドネシアの方々にお越しいただきました。

「今回の講義ではポーランドの四季、街並み、食文化、言語、お金、民族、祭儀について学びました。講義を受ける前はどこに位置しているのかも分かりませんでしたが、知れば知るほどポーランドの魅力に引き込まれていきました。その中でも特に驚いたこと、興味を持ったことが幾つかあります。まずは、主食と一日に食べる回数の日本との違いです。主食がパンという事は何となく想像できましたが、加えてジャガイモもあるそうです。『毎日飽きないのですか』という質問に、山口先生はニョッキやパンケーキ等のアレンジメニューを教えて下さいました。是非食べてみたいと思いました! ポーランドでは一日4、5食を摂るらしいです。そうなると率直に学校生活のリズムも日本とは違うだろうし、食費がかかったり、片づけが大変だろうなと思いました。ポーランドの衣装のデザインはとても可愛く、バッグや靴などにあの鮮やかな色と美しい柄を施したらとても素敵だと思いました🎶今回の講義を聴いて、大人になったら旅行で是非行ってみたいと思いました。ポーランドに限らず、自分からいろいろな国の文化に触れて行きたいと思います。」

家政科・看護科1年キャリアデザイン「盲導犬ユーザーから学ぶ」

9月5日(土)キャリアデザインの授業は、盲導犬ユーザーの浅見清さんといばらき盲導犬協会の斉藤つぎさんをお迎えし、共に生きるをテーマに盲導犬について学びました。

「盲導犬以外にも介助犬や聴導犬がいることを知りました。今まで思っていた以上に盲導犬の凄さが分かりました。電車の中などでは盲導犬ユーザーの人の足の後ろに入り、人の邪魔にならないようにしたり、ユーザーの人が安全に歩けるように、自分の目線外にも気を配れたりと本当にすごいと思いました。また、目隠しして歩いたことで、目の見えない状態出歩く怖さや不安を知りました。もし、困っている人がいたら、声をかけられるようにしたいです。」

看護科1年 ユニフォームでの全身清拭実習!

8月25日・26日、看護科1年生はベッドメーキング に続き、全身清拭の実習に入りました。
初めてユニフォームに袖を通した生徒たちは、ぎこちなさがありつつも表情はキリッと引きしまり、またちょっと成長した姿を見せてくれました。生徒同士の実習ではエプロンと自作のフェイスシールドで感染対策をしました。

「今回初めての全身清拭で、コミュニケーションを取りつつやるべきことを行う作業がとても大変でした。コミュニケーションをとることを常に意識していないと、無言になってしまい患者さんを不安にさせてしまうことがわかりました。また、模型を使っての清拭練習は顔や首、胸部や腹部もやったので、実際の場合のイメージが薄くではあるけどついたと思います。ベッドメーキングも含め、効率のいい動きがとても大事になっていると実感しました。最後の片付けの時間にベッドメーキングを行ったのですが、昨日に引き続きクローズベッドを完成させるベッドメーキングだったので昨日よりも上手にできたなと思いました。明日の清拭の続きも頑張りたいと思います。」

「患者さん役の時、眠ってしまいそうになるくらい安心、リラックスしていたことに終わった後気づき、清潔が患者さんに与える効果がよく分かりました。」

「今日は背中を清拭するために体位変換をしました。体位変換はボディメカニクスを活用して患者さんを引けば簡単に出来ました。足底などを拭いたウォッシュクロスは汚染されているためワゴンの下の汚物用のところに置く事が大切でした。足底はくすぐったくならないように強めに拭くのがポイントでした。つぼを押すと気持ち良かったので患者さんの様子を伺いながらそういうことをやるのもいいなと思いました。なによりも患者さんに私の敬意が伝わるように優しく丁寧に清拭するのが大切です。」