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看護科 メディカルフットケア

2月2日、看護科1年生を対象に、メディカルフットケア講習会が行われました。講師の安 由起子先生は、病院や介護施設で多くの方のケアをなさっているそうです。実習では、足の状態をよく見てから足浴をし、爪切り・マッサージ・つぼ押しなどを行いました。フットケアの技術を習得できるよう、真剣に取り組みました。

「爪には手足の保護だけでなく、感覚を敏感に保つための重要な役割があることを知りました。さまざまなフットケアによって、リラクゼーションや疾病の発見、改善などの効果が高まることにも驚きました。」柏 里奈
「爪の状態から健康が把握できることを学びました。マッサージはとても心地よく、眠くなってしまうほどでした。入浴できない患者さんにも爽快感を味わってもらえると思うので、臨床に活かしたいです。」小泉 朝紀子

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