2月16日の2年ベイシスは、「世界の現状を学ぼう」の1回目。
国際理解教育コーディネーターの川俣二郎先生から、「あべこべの国オーストラリア」のタイトルで、オーストラリアの自然や文化、人々の暮らしやものの考え方について、お話をお聞きしました。
「お話を聞いて、住みやすい国であったり、環境に優しいことを知ることができました。日本との関係もいろいろあって、いい関係だということは、とても嬉しく思います。日本よりもゆったりと生活できたり、国民の考え方もなんとなく私に合っている気がします。世界一幸せで住みやすい場所に行きたいです。」 普通科 渡部 彩瑛
「今まで知らなかったオーストラリアの特徴を知ることができました。オーストラリアでは仲間意識が強かったり、休日を楽しむために仕事をする、という考え方が意外で驚きました。幸福度調査では、日本が上位に入っていると思っていましたが、日本より幸せな国がたくさんあるのだと知りました。大人になったら、幸せな国No.1のオーストラリアに行ってみたいです。」 家政科 室伏 沙紀
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