3月13日、爪切り屋メディカルフットケア茨城の安由起子先生をお迎えし、フットケアについて学びました。
生徒達はお互いに看護師役と患者役になってフットケアを体験しました。
「足は1日にコップ1杯もの汗をかくことを知って驚きました。足は大切な移動手段なので、いつでも清潔に、そして汚れを早期発見することが大事なのだと学びました。」 看護科1年 米川 綾香
「友人の爪を切らせてもらった時、とても緊張しました。講習会で学んだことを実際に行うのは難しかったです。今回学んだフットケアを患者さんにも実際に行なって「気持ちよかった」と思ってもらえたらいいと思いました。」 看護科1年 歌川 茜
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