1月28日の2年特別授業ベイシスは「届けよう服のチカラプロジェクト」。
ユニクロがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)との協力で行っている難民支援のプロジェクトに本校も参加します。今日はプロジェクトを理解するための講義を受け、子ども服を回収する準備をしました。今後は近隣の小学校や幼稚園、保育所にもお伺いして、たくさんの子ども服を集めて届けたいと思っています。ご協力をお願いします。
「ほころびた服を着ていたり、服を1枚しか持っていない子どもたちの映像を見て、世界には服を必要としてる人々がたくさんいることがわかりました。私が着られなくなった服を寄付することで、子どもたちが笑顔になれます。服が与える力はとても大きいと思いました。」
「日本にいながら、世界中の難民の子どもたちが笑顔になれることに協力できるこのプロジェクトはすばらしいと共感しました。できる限りの協力をしていきたいです。」
「今回の講義を聞き、自分が着なくなった服を届けたら、たくさんの子どもたちが笑顔になり、また、その笑顔を見て周りの人たちも笑顔になっていくだろうと思いました。積極的に参加して、世界中の子どもたちを笑顔にしたいです。」
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