3月6日の1年家政科コロキウム(理科分野)では、神奈川工科大学の飯島陽子先生より「食品の調理加工と成分変化」のテーマで、また、昭和女子大学の猪又美栄子先生から「人のからだと衣服」のテーマで、講義をしていただきました。来年度のフードデザインコース/ファッションデザインコースの希望にしたがい、分かれて受講しました。
「管理栄養士はいろいろな人の健康のために、大変役立つ仕事だと思いました。食品を加工することにより、食べやすくおいしくなったり、保存や殺菌の効果も生じ、とても便利だと思いました。」 上岡 桃子
「専門的な服飾のことや、デザインのこと、他の国の服装についてなど、多くのことを学ぶことができ、あらためてファッションが奥深いことを知りました。昭和女子大学のファッションショーの様子も見ることができて良かったです。」 森戸 春花
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