大成女子高校のクラブ活動である 探究部地域デザイン班 は、茨城県の地域ブランド調査2年連続最下位を返上すべく、活動を開始しました。その名も、女子高生による「ほしいもゼロイチ⼤作戦」。
ひたちなか商工会議所のご後援、地元のほしいも業者さんらからなる「ほしいも学校」のご協⼒、東京⼤学発で⾼校⽣へのイノベーション教育を⾏う団体「i.club」のご指導をいただきながら、茨城の魅⼒を全国に発信していきます。
今後、茨城の特産品である「ほしいも」を題材に、自分たちのアイデアで0から1を⽣み出す、新商品開発のプロジェクトを展開していきます。
4月11日に決意表明会、25日に「第1回フィールドワーク調査@東海村」、5月9日に「第2回フィールドワーク調査@ひたちなか市(写真)」を⾏いました。
また、7月30日(木)には、ひたちなか商工会議所を会場に、業者さんやコメンテーターの方においでいただいて、「アイデア発表会」を予定しています。
これからの活動の経過を、本ブログや、月1回程度発行する「活動レポート」 にてご報告してまいります。
[ほしいもレポート vol.1] ← クリックしてご覧ください
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