
ふっくら煮えた大豆さん
ここからおみそになるために、旅にでます!
私たち日本人に馴染み深い大豆。未成熟の段階では枝豆として食べられ、成熟すると穀物として食べられます。納豆や節分の豆はその代表的なものですよね。そのほかにも豆腐やみそ・しょうゆといった食品にも加工され、私たちの健康には欠かせないものです。
そんな大豆でみそ作りをしているいなだこども園。みそ作りは2回の工程からできます☝️
・第1工程
蒸したお米にこうじ菌を入れて米こうじを作ります。

こうじ菌は生き物。熱くても冷たくても死んでしまいます。蒸したての熱々のお米を冷ますと、みんなと同じくらいの温かさになりました。



こうじ菌を入れるとぷ〜んといい香りが!身を乗り出して鼻センサーを効かせる子どもたち😊

お米とこうじ菌をまぜまぜして袋に入れます。温かくて、赤ちゃんのようです。子どもたちもそっと取り扱ってくれました☺️




優しくお布団で包んで、3、4日休ませます。おやすみなさい💤

・第2工程
米こうじができたら大豆と合わせます。ゆでた大豆を細かく潰すのは子どもたちのお仕事!
どうしたら上手に潰せるかな?と考えながら黙々と作業をします。


できたー!!上手につぶせたようですね😄

米こうじと塩と潰した大豆を混ぜ合わせてたるに入れていきます。

こうして大豆は、おいしいみそになるための工程をこなし静かに待つことになりました。
しばらくの間涼しい所で過ごすと、ほらこんなに熟成しています。こちらは昨年仕込んだみそです。
子どもたちと同じように成長していました。


比べてみると一目瞭然!見た目以外にもどんな変化があったかな?子どもたちの探究心は膨らむばかりです。

みその原料である大豆やお米も自分たちで栽培して収穫しました。スーパーなどで気軽に買えるみそですが、作ってみると思っていたよりも大変な工程ばかりで、そのありがたさを実感できます。今年は、このできたみそをおうちに持ち帰っておうちの人と食べてもらう予定です!
大豆には豊富なタンパク質が含まれています。日本ではよく『畑の牛肉』なんて言われていますいますが、アメリカでは『大地の黄金』と呼ばれているそうです!そんなスーパーフードを育てて加工して、超スーパーフードを作ったいなだっこ!食べたらもちろん、超・超・超スーパー元気になってしまうのでしょうね😆








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