
令和最初のお餅つき!
2019年12月12日
園児たちの元気な掛け声とともに、いなだこども園のお餅つきが始まりました。お天気も良く、12月とも思えない暖かい日になりました。おいしいお餅と立派な鏡餅を作りましょう!

見つめる目線の先には石臼があります。

「好きなお餅はなんですか?」


「よいしょー!」「よいしょー!」


こんなにのびーるお餅になりました!

大きな鏡餅になりそうです””

園児たちのお餅を交代でつきます!

きな粉もちに!おいしそう!

「先生甘い!」「おいしいよ!」

みんなお口を開けて待っています!

先生の問いかけに、この笑顔!よかったね!
田んぼで稲を育てて、お米を作って生活してきた日本人にとって、お米はとても重要な食べ物です。だからこそ、特別な日に特別な食べ物としてお餅をつきます。お餅は、つけばつくほど粘りが出るので、食べる事で、体力が付くと言われています。
お餅つきで園児がついたお餅を鏡餅にして、感謝とともに神様にお供えしたいと思います!

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