同窓会秋桜会

同窓会秋桜会は、茨城女子短期大学の卒業生を正会員、在学生を準会員、そして専任教職員およびかつて専任として在職された教職員を特別会員とする同窓会組織です。
このページでは、会員の皆さま同士の交流や親睦を深めるための情報を発信していきます。

同窓会秋桜会からのお知らせ

住所変更届のお願い

住所・氏名・勤務先などに変更がありました際は、官製はがき・お電話・FAX・電子メールのいずれかで、秋桜会事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。

  • 氏名・旧姓
  • 卒業学科
  • 卒業年度または卒業回
  • 郵便番号・住所・電話番号・電子メールアドレス
  • 勤務先

【連絡先】
茨城女子短期大学同窓会秋桜会事務局
〒311-0114 茨城県那珂市東木倉960-2
Phone : 029-298-0596
FAX : 029-295-4868
Email : iwjc-PR@taisei.ac.jp

会長あいさつ

会員の皆様へ

 2025年6月1日の総会で承認を得、新会長になりました第13回昭和56年文科英文専攻卒業の宇佐美満里でございます。

 歴代会長が守り継続してきた同窓会秋桜会が更に充実した同窓会となるよう、常任理事・理事・幹事一同が一丸となって成長させて参りたいと存じます。

 同窓会では、運営委員会・研修委員会・広報委員会・短大行事協力委員会の4つの委員会が、それぞれ活動を行っております。

 また、総会は毎年6月に開催しており、卒業を控えた2年生を対象に、入会式を行い、同窓会への理解を深めていただいております。

 今後も会員の皆様のご協力を得ながら同窓会活動を運営してまいりたいと存じますので、何卒ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

同窓会秋桜会会長 宇佐美満里(第13回昭和56年文科英文専攻卒)

年間活動計画

≪ 2025年度 年間活動計画 ≫

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事業内容
2025年4月2日
入学式参列
入学式会場へお祝い(スタンド花)
20日運営委員会10:00〜
研修委員会10:00〜
常任理事会13:30〜
5月18日研修委員会・常任理事交流会(笠間芸術の森・工芸の丘)
20日幹事会18:00〜(臨時)
6月1日理事会・第25回総会・交流会
 2024年度事業報告・収支決算・会計監査・役員報告
 2025年度事業計画(案)・2025年度収支予算(案)・役員選出(案)
7月26日第64回水戸黄門まつり 「水戸偕楽園花火大会」への協賛
10月25日撫子祭会場へお祝い(スタンド花) 
撫子祭への参加(短大行事協力委員・研修委員会)
12月13日こども学科発表会会場へお祝い(スタンド花)
2026年1月未定表現文化学科発表会へお祝い(アレンジ花) 
2月15日常任委員会 10:00〜
研修会(研修委員会主催)
3月18日卒業式
入会式実施
卒業式会場へお祝い(スタンド花)
第58回生卒業記念品贈呈

組 織

運営委員会

理事会に対する事業計画や予算案の素案を作成し、総会に提出する議案の事前調整、また総会の議決に基づく事業の円滑な運営を行います。

研修委員会

講演会・講習会・見学会などの企画を立て、各種研修事業を推進します。

広報委員会

会員名簿や会報の発行、ブログの更新などを通じて、各委員会の活動を広報します。

短大行事協力委員会

母校の行事(撫子祭など)に対する具体的な協力活動を企画・実施します。

茨城女子短期大学同窓会秋桜会会則
[名称及び事務局]
第1条

本会は茨城女子短期大学同窓会秋桜会と称し、事務局を同短期大学内に置く。

[目的及び事業]
第2条

本会は会員相互の連絡と親睦を図り、母校の発展に寄与することを目的とする。

第3条

本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。

  1. 会員名簿及び会報の発行
  2. 講演会、講習会、見学等の開催実施
  3. 母校事業への協力
  4. その他必要な事項
[会 員]
第4条

本会の会員は正会員、準会員及び特別会員からなり、それぞれ次のとおりとする。

正 会 員

茨城女子短期大学の卒業生

準 会 員

茨城女子短期大学の在学生

特別会員

茨城女子短期大学の専任の教員、職員及び専任の教員・職員として在職した者

[役 員]
第5条

本会に次の役員を置く。

会 長

1名

副 会長

2名

常任理事

数名

理 事

各卒業年度各科ごと若干名

会計監査

2名

幹 事 長

1名

幹 事

若干名

本会に顧問を置くことができる。

第6条

会長、副会長、常任理事、理事及び会計監査は総会において正会員の中から選出する。

幹事は茨城女子短期大学及び認定こども園大成学園幼稚園・大成学園額田保育園の教職員があ    たり会長が委嘱する。

幹事長は幹事の互選による。

役員の任期は総会から次期総会までとし再任を妨げない。ただし、会長・副会長の任期は10年を超えないものとする。

役員に欠員が生じた場合は理事会で選出することができる。なお、任期は前任者の残留期間とする。

顧問は本会に功労のあった者で常任理事会の推薦に基づき会長が委嘱する。

第7条

会長は本会を代表し、会務を総括する。

副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときはその職務を代行する。

常任理事は会長、副会長を含めて常任理事会を構成し、理事を代表して本会の運営にあたる。

理事は理事会を構成し、本会の重要事項を審議する。

会計監査は会計を監査し、その結果を総会に報告する。

幹事長は本会の日常の業務執行を総括する。

幹事は共同にして本会の日常の業務を処理する。

顧問は理事会または常任理事会の求めに応じ助言を行う。

[機 関]
第8条

本会に専門委員会を置くことができ専門委員は会員の中から会長が委属する。

専門委員会は別に定める。

第9条

総会は毎年1度開催する。ただし、会長が必要と認めたとき又は理事の過半数の要求があったときは臨時に総会を開催することができる。

第10条

総会は次の各号に掲げる事項を審議する。

  1. 会務の報告
  2. 予算及び決算の承認
  3. 会長、副会長、常任理事、理事及び会計監査の選出
  4. 会則の改正
  5. 事業内容の承認
  6. その他重要な事項
2

総会の議事は出席者の過半数をもって決する。

第11条

会長は理事会を召集しその議長となる。

理事会は毎年1回開催する。ただし、会長が必要と認めたときは臨時に理事会を開催することができる。

理事会の議事は出席者の過半数をもって決する。

第12条

幹事会は幹事長及び幹事より構成され本会の日常の業務を処理する。

幹事長は幹事会を召集してその議長となるとともに、常に本会の日常の業務執行状況の把握に努め適宜会長にその報告をし、必要な指示を受けなければならない。。

[経 費]
第13条

本会の経費は会費・寄付金及びその他の収入を充て、幹事会がその経理にあたる。

第14条

本会に入会の際、永久会費として10,000円を納入する。

第15条

本会の会計年度は4月1日より翌年3月31日までとする。

付 則
  1. 本会則は、昭和57年8月より施行する。
  2. 昭和60年8月  一部改正
  3. 昭和63年8月  一部改正
  4. 平成6年年8月  一部改正
  5. 平成12年8月  一部改正
  6. 平成15年6月  一部改正
  7. 平成21年6月  一部改正
  8. 平成24年7月  一部改正
  9. 平成26年7月  一部改正
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