ザ・ベスト鑑賞 2019 4/03 表現文化学科 茨城県近代美術館にて 表現文化学科の1年生は、茨城県近代美術館名品展「ザ・ベスト」を鑑賞しました。モネ、ルノアール、大観から靉嘔までの名品100点が一堂に展示されていました。解説員の案内で名品とベストな出会いの時間がありました。学生の感想を紹介します。 ・作品に対して関心や疑問を持つことの大切さです。疑問を持つことによって、作者が何を表現したかったのか、自分が何を感じたのかについて、より深く考えることができました。これから表現について学んでいく身として、このような視点を持つことを心掛けたいです。(I) 表現文化学科 前の記事へ 記事一覧へ 次の記事へ