学びの領域、カリキュラム、特色ある取り組み――。各学科がめざす人物像と、その学びの内容をご紹介します。
▶ 表現文化学科
表現力で広がる、無限の未来。
表現文化学科では、日本文学や日本語表現を学びながら、演劇を通じて身体表現も習得します。「ことば」と「からだ」を使った表現を融合させることで、より豊かな自己表現力を身につけます。
▶ こども学科
未来を育む力を、ここで学ぶ。
こどもの成長を幼児期から青年期までの大きな流れで捉え、こどもたちを取り巻く環境の変化に対応した保育を考えます。2年間で、保育士として必要な知識と技術を身につけ、資格取得を目指します。