小笠原流礼法教職員研修会 2017夏期

8月8日に、小笠原流三十一世ご宗家令夫人小笠原純子先生を講師にお迎えし、教職員礼法研修会を実施しました。当日は迷走台風5号が関東に接近してくる状況であり、遠路ご来校いただく小笠原先生の旅程の安全が心配されましたが、幸いなことに関東直撃はなかったため、滞りなく開催することができました。

今回の研修会には、大成女子高校の家庭科教員5名、他教科の新人教員3名、そして小笠原門人会の茨城の方々が3名が参加しました。テキスト『小笠原流礼法入門』(一般財団法人 礼法弓術弓馬術小笠原流)と本校の礼法授業シラバスに沿って、美しい姿勢・歩き方、心が伝わるお辞儀(立礼・座礼)、室内出入りの作法、訪問・来客作法、ものの持ち方・受け渡し、和服の扱い、食事の心得など、多くの項目の内容確認と、生徒への指導上のポイントをご指導いただきました。

特に礼法を指導する教員にとっては、教科書のお手本実技を目の当たりにできる貴重な機会であり、また、日頃の各自の勉強だけでは曖昧な部分を確実なものにすることができ、今後の自信に繋げることができました。他教科の新人教員にとっては、礼法を日々実践するには筋力がとても大切であることがわかり、心身を鍛える良いきっかけとなったようです。
 
小笠原純子先生、当日は本学園のために長い時間ご教授くださいまして、本当にありがとうございました。教職員一同、これからも精進してまいります。引き続き、ご指導をよろしくお願いいたします。

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