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看護科 看護の祭典

看護科 第59回いばらき看護の祭典で、本校吹奏楽部と共にキャンドルサービスを行いました。
5月14日(日)、ザ・ヒロサワ・シティ会館で第59回いばらき看護の祭典が開催され、キャンドルサービスを行いました。看護科3年生のキャンドルに火が灯された中で、誓いの言葉を述べた後、約100名の吹奏楽部員と共にRADWIMPSの「正解」を合唱しました。6月に行われる戴帽式を前に、看護の心をたくさんの方に伝えることができました。
「第59回いばらき看護の祭典」はYou Tubeで公開されております。是非ご覧ください。
動画視聴U R L https://youtu.be/Xgl1sw6OJ3o

生徒の振り返りより(一部抜粋)

・初めのうちはバラバラだった歌やキャンドルの位置、掛け声でしたが、日に日にまとまっていくのを身をもって感じ、クラスの仲がより深まったと思います。これからの行事や、病院実習でも、この協調性を生かしてクラスで団結しみんなで楽しいことも辛いことも乗り越えられたらいいなと思います。(千波中 H・Aさん)

・今回のキャンドルサービスの練習で、茨城県の代表としてみんなでより良い祭典にするという同じ目標を掲げ、意見を出し合って練習を重ねた結果、クラスの絆がよりいっそう高まり、自信にも繋がったと思いました。 また、戴帽式を前に、自分自身の看護に対する責任と自覚という部分が芽生えたと感じました。(鉾田北中 S・Hさん)

・本番では、直前まで友達と「頑張ろう」と声を掛け合っていたため、不安や緊張も少なく落ち着いて実施することができました。大人数で合唱をすることは中学生以来だったので、全員でひとつの歌を合唱できて良かったと感じました。この経験は、とても貴重な経験となり、大きな思い出になりました。(大宮中 T・Rさん)

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